Sakak's Gadget Blog

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【ガジェット】Appleの次世代TVはiOSが載ったSTBになる

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Appleが出すと噂されている、次世代TV(仮称iTV)について、私が現時点で考えた想像を書いてみる。

■「表示」と「中身」を分離する

いろいろ考えた結果、iTVは、iOSが載ったSTB(セットトップボックス)になると考え始めている。いわゆる、みなが一般的に「TV」とイメージするものではなく、Apple TVやPS3のような、TVにつないで視聴する箱になりそうだ。Apple TVを発展させたもの、と言ってもいいかもしれない(イメージ的に)。

「表示」と「中身」を分離したほうがよさそうなのだ

「表示」ユニットは技術革新が激しく、すでに、有機ELや4k2kの技術は後ろに控えている(2013年以降登場)。コモディティ化を避けるためにも、中身に特化した製品にするほうがAppleにとっても、また、ユーザにとっても、最良の選択になるのではないか。

従来のように、放送波を垂れ流すだけのTVは、単なる大型のモニタに成り下がるだろう。既に下がりきった価値はもう上がることはない。

TVのエンジン部分は、STBになって外に切り出され、そのSTBがiTVであったりGoogleTVになるのではないか。モニタとSTB間は、当面はThunderboltインタフェースなどで接続されるだろう。

STBにはiOSが搭載されていて、既存のプラットフォームの上でアプリを追加して機能が拡張できる。プラットフォームは共通で、ユーザの理解も得やすいだろう。

 

AppleがTVを再定義する

こうしてTVがAppleによって、再定義されていく。

「大型モニタ」という足かせを外したことで、今後、TVは毎年、機能をアップデートしていくことも、買い替えたりすることも、複数台持ちすることも可能になる。

買ったTVを手にした以降も進化していくという感覚は、スマートフォンではあたりまえの感覚であり、それがTVにも起こるということだ。

以上。