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【雑記】金儲けに興味がない会社にビジネスでどう戦えばいいのか

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第5回 フェイスブックがいまこの時期に上場する理由:日経ビジネスオンライン

Facebookのザッカー・バーグ「人々をオープンに結びつけることにより、世界をよりよい場所にするためだ」やGoogle及川卓也氏「仕事は世界を変えること」の言葉を聞くたびに、「利潤を追求するために」という目的でしか動いてない従来型の日本の会社が勝てる気が全くしない。

 

(引用)ザッカーバーグは個人的な金儲けに興味がないという点も重要だ。ザッカーバーグは、「人類のコミュニケーションのあり方を改革する」という野望を抱き続けており、この大きなビジョンの前では、物質的贅沢などのために割く時間も情熱もないだけだろう。

 

我々日本の会社は、これからこういう会社と対峙してビジネスをやっていかないといけない。利益は本業で回収できればいいという理由で、原価割れしているタブレットをバンバン売りさばくamazonや、世界を変えてやろうというモチベーションの塊のようなGoogle、人類のコミュニケーションのあり方を改革しようとするFacebook、そして未来をデザインしようとするApple。みな、それぞれ、強い信念を持っているのが特徴的だ。そこに人々は惹かれ、それが強いブランド力になり、そしてそれを実現するためのプロダクツが売れる。

 

コツコツと丁寧に仕事をすることが得意な日本人はこれから何を商売にやっていけばいいのだろうか。少なくとも、大量生産、大量消費の時代は完全に終わった。日本の会社、特に絶不調の電機メーカーの経営陣は、「どんな信念を持ち、どんな未来を作りたいのか」という明確なビジョンを示し、それに必要なロードマップを社員や株主に提示するべき。