▼出典:週刊ダイヤモンド 特集「さよなら!伝説のソニー」2012.2.4
1969年1月、SONYが掲載した求人広告。かつてSONYがとんがっていた証。
そんなSONYが俺は好きだった。
今のSONYはどうだろう?出るクイはSamsungに持っていかれ、出てるか出てないのかも見分けられない経営陣にコントロールされている。
「TVの復活なくして、SONYの復活なし byストリンガー」には全く賛同できないが、SONYの復活が日本の製造業の復活につながることを期待しているし、そう願っている。