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商店街、街並み、旅先で出会った瞬間を夢中になって撮っています。名古屋。

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【雑記】恋愛ごっこと想像力。

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■恋愛ごっこ

恋愛というのは、よくよく考えてみると、誰かが(そのやり方を)教えてくれるものではないんだよね。学校で習うものでもないし、親が教えてくれるものでもない。

 

自分で学んでいくもの。だけど、経験の数が学びの数とは限らないのが難しい。自分のマズイところを気づいていなければ、何度だって同じ過ちを繰り返す。

 

(ココからは、自己反省も含めて書きますが...)

 

男がうまくいかなかった恋愛を振り返って「一生懸命やったけどダメだった」と思った時、口に出した時、それは言葉を足せば、「相手が喜んでくれるだろうということを一生懸命やった」ってことであって、「相手が望んだことかどうか」とは別なんだよね。全く意味が違ってくる。

 

単なる男の自己満足でしかない。悲しいけど、それに気づいていない男は多い。私も若い頃は、程度の大きさはともかく、ベースはそういう人間だった。弁解の余地はない。

 

「自分ができることは全部やった。だから俺は悪くない。」というヤツは、最悪。さらにそれを人のせいにするのは超最悪。それは間違いない。

 

(今思えば)私が若い頃にしていたことは「恋愛」ではなく「恋愛ごっこ」だったと思う。恋愛の先には結婚があるのかもしれないが、「恋愛ごっご」の先には「結婚ごっこ」しかない。そんな「ごっこ」はうまくいくはずもない。

 

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■想像力

大事なことはただ1つ。恋愛にどのくらい想像力を働かせることができたか。

 

メールや口から発せられるコトバだけでなく、そのコトバの裏の意味も含め、全力で想像できていたか。相手のことを強く思い、自分がしていることを客観視し、あらゆる角度から今起きていることを全力で想像していたか。それが全てではないか、と思う。

 

相手が不安に思っているのかどうか、1000通のメールをやりとりしたって絶対にわからない。

 

無言のままでいる相手に対して「なんで?どうして?」という言葉を浴びせ続けることが、どれだけ相手を追い詰めているか想像できているだろうか? 

 

「だいじょうぶだよ。」と相手が答えた時、どんな表情をしていたのか。どんな顔でそのコトバを発したのか。その場はどんな空気だったのか。そのあとの様子はどうだったのか?

 

「だいじょうぶ。」という言葉の意味が「だいじょうぶではない。」という事を見抜けないようでは、パートナーとして「やるべきことをやっていなかった」ということだろう。てめえの自己満足の「一生懸命さ」なんてどうでもいいよ、っていう話。

 

全部、私の話ですけどね。

 

急にセンチメンタルなことを考えてしまった秋の夜。

 

以上。

 

□記事紹介

今日のテーマは、花梨さん(id:hate7510)の記事に触発されたもの。

ここに出てくる彼の気持ちが(私が男だから)なんとなくわかるから。私はそこまで「紳士な振る舞い」ではなかっただろうが、ベースとしては同じだった。言い訳はしません。私が若かりし頃、もっと想像力を働かせていれば、もっと違った生き方があったかな、と思いながら読み進めました。気づくのが遅いんですけどね。でも、こういう異性の目線での本音をブログで読ませていただけることに感謝している。ブログって面白い!