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商店街、街並み、旅先で出会った瞬間を夢中になって撮っています。名古屋。

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【雑記】アイデアは考えることをやめた時に思いつく

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最近、あらためて感じたこと。ある目的をもって、そのことについて考えようとすればするほど、良いアイデアが出ない。

 

例えばブログについてもそう。「あるテーマについて書こう!」と決めてかかると、無理。書けるけど、書いた結果に出てきたものがつまらない。逆に、風呂に入っている時や、通勤中の自転車に乗っている時、ふと、ひらめく時がある。考えることをやめている時。考えることから開放された時。

 

写真もそう。「◯◯の写真を撮ろう!」と決めて、1人の自由時間を確保して、現地にわざわざ行き、写真を撮り始める。もちろん、それでうまくいく場合もあるんだけど、あらかじめ想定している期待が大きければ大きいほど、思い通りに撮れない。自分が納得できた写真の多くは、家族と出かけた時に「ついでに撮った写真」がほとんど。何も考えずに現地にいき、その場その場で、手当たり次第に撮った写真に自分が納得できたものが多い。

 

不思議だね。「考えることをやめた時」って、脳が停止しているわけではないんだよね。だって、その時に良いアイデアが生まれてくるわけでしょ?

 

考えるための材料は、じつはもう脳の中にパンパンに詰まっているんだろうね。通常の脳が処理するには情報が多すぎて、CPUが100%超えているのかも。そこで意識して考えることをやめたことで、余裕のできた脳が本来の力で動きだせるようになるのかもしれない。

 

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情報が氾濫すればするほど、便利にはなるのかもしれないが、生きにくくなっていく気がする。うまく言えないけど、難しくなるし(うまく使わないと)面倒くさくなる。「情報を取捨選択することが大事」とか言うけどさ、そもそも情報が多すぎでしょ?ITでメシを食っている私が言うべきことではないのかもしれないけど。

 

やはり最初の話に戻って、みんな一度、頭を空っぽにしてみるとイイかも知れない。情報の取捨選択のやり方を覚えるよりも、最新のデバイスの使い方を覚えるよりも、頭を空っぽにする時間を増やすことをしたほうが、幸せになれる気がする。

 

以上。