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商店街、街並み、旅先で出会った瞬間を夢中になって撮っています。名古屋。

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【雑記】世代を超えたつながり

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■オジサン世代の話なんか聞かなくていい

年取った人の話は2割くらいしか役に立たない/web-g.org

一部を引用ようしようと思ったのだけど、ほとんど全部になってしまうのであきらめた。読んで見ることをオススメ。私はとても共感した。

 

私は40代真ん中あたりまできたので完全なるオジサン世代。10代の子からみたら、お父さん世代でしょう。オジサン世代以上の人が「独自性が強すぎて、若い世代にはあんまり役に立たないことが多い、彼らは人生を語りたがるけど」って部分も同感。本当にそう。たぶん私もそう。

 

「オジサン世代は人生を語りたがるけど、今の若い人の人生にも通じることってせいぜい2割くらいしかない」っていう意識合わせをそろそろちゃんとしてもいいと思うんだ。オジサン世代の人同士で、ね。ここ、大事なポイント。若い世代の人たちに対して、インパクトのあることなんて大して言えてない。教えられることのほうが、本来は多いはずだ。だって、オジサンは発想も価値観も考えるスピードも、若い世代には勝てないでしょ?ニュータイプなんだから。

 

オジサン世代は、若い人たちに人生なんか、語る必要ないし、聞かせる必要もない。今、現実に、目の前に起きている社会問題について、同じ立場、同じ目線で話合ったり、考えたりすることがとても大事なのではないかな。

 

世代が違うということは、常識を共有することはなかなか難しいと思う。でも、お互いの心の中を明かして、お互いの考えをぶつけて、お互いに歩み寄って分かり合おうとすることはできると思うんだよね。

 

ネットは世代を超えてつながれる 

ネットの凄いところは、世代を超えて、1つのテーマで人がつながることができること。1つの写真を見て「お!いいセンスしてんじゃん?」とか「面白いブログ、書くじゃん?」とか、そういう入り口からつながることができる。そういうネットの世界観(コンテンツ至上主義)のなかで「世代」って関係ないよね?

 

さんざん仲良くコミュニケーションした後で、「あ、この人、私より年下だったんだ。。。」とか、「(ぜんぜん知らなかったけど)私のお父さんくらいの年だったんだ。。。」とか、そんなもんでしょ。それに、世代が違うことがわかったって、そんなものはネットの世界では関係ないでしょ?そこがネットの凄いところ。

 

SNSでただ同級生をつなげて交流の数を競っても、おそらくそこから生まれるものは薄い。そうではなくて、あるテーマ、あるコンテンツに集まってきた、同じ価値観を共有できる人とのつながりというのは、これから十分に伸びしろがある。そこで出会った世代の違う人達の話を見聞きすることで、世代間の誤解のようなものは自然に溶け、疑問をぶつけあったり、敬意を表してみたりする中で、互いに歩み寄ることができると良いと思う。

 

■若い世代の邪魔をしない

ゆとり世代が問う「好きなことをやって何が悪い!」(1):「CGなんて社会貢献になるか」と言われ、奮い立った少年 - @IT

こういう話を見ると「つながり」「つながろうとする気持ち」って大切だな、って思う。 世代なんか簡単に飛び越えて、この中学生はつながりに行ったのだよな。偉いな。「ネットで遊んでいる」「パソコンが使える」ってだけじゃなく、好奇心を突き詰めていく探究心と、他を受け入れる感受性の豊かさが”若い”ってこと。オジサン世代にできることは、彼らの話を聞いてあげる事と、後押しをすること、邪魔をしないこと。若い世代にはものすごく期待してますよ。これからの時代を作るのは彼らなのだから。

 

以上。