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Sakak's Gadget Blog

商店街、街並み、旅先で出会った瞬間を夢中になって撮っています。名古屋。

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【雑記】結婚式二次会の写真を頼まれて感じたこと

雑記 Loc:瀬戸 カメラ 写真 レンズ ガジェット

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急きょ、結婚式二次会の写真を頼まれて撮ってきました。撮影のために準備したこと、気をつけたこと、やってみて感じたことなどを書きます。

カメラ機材は、高感度で撮れるカメラと明るいレンズを準備できれば良いと思いますが、最も大事なのは「その場の空気に自分をなじませること」「自分自身が楽しむこと」だなと感じました。

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1.どんな会?

結婚6年目に、仲良しの友人たちがサプライズで準備した結婚式(二次会)パーティーということでした。場所はカフェ貸し切りで行い、事前準備・当日の進行等、ほぼ全てが幹事さんの手作り。

 

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2.会場は?

会場は、マカロニカフェ&ベーカリー(パンとパスタとタルトのお店)、愛知県瀬戸市。ランチも美味しそう。カフェとしてもオススメできる店です。

 

3.引き受ける時に気をつけたこと

新婦が、私の妻の友人でした。幹事さん経由で私に声がかかりました。

予定していたカメラマンが急きょ出席できなくなったと聞いてました。私が写真を誰かに頼まれること自体が珍しいうえに、結婚式(二次会)での撮影を頼まれることも初めてで少しだけ迷いました。プロのカメラマンのようには撮れないでしょうし、やり直しがきかないという意味で、責任もありますしね。

そもそも、私の得意分野は、石像や怪しい場所・・・(笑)。石像達を撮りきる自信はありますが、パーティーの出席者達を撮りきる自信も実績もゼロ・・・。俺で大丈夫?っていう部分。

最終的には、引き受けました。自分が(アウェーな環境で)どれだけの写真を撮れるのか、自分で見てみたいと思ったのが理由です。ダメならダメで、ダメだった理由も知りたいし。

引き受ける際に確認するべき一番大事なことは、依頼元から何を(どんなレベルのもの)を求められているのかだと思う。自分のスキルを伝えて、できないものはできないと断ることも必要ですしね。今回は「急きょの代役」ということもありますし、求められているハードルはそれほど高くないと認識できたので、やることにしました。

 

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4.準備したカメラ、レンズ、カメラのバックアップ

高感度、明るいレンズ、カメラ2台体制が良いと思い準備しました。

PM6時~8時という時間帯でした。窓の多い部屋でしたので、日没前から日没後にかけて、部屋の明るさがダイナミックに変化しました。レンズの設定、レンズの選択をそれに合わせて変えました。

メイン:SONY α7、撮影枚数480枚/3h

  • Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA SEL35F28Z(日没まで)
  • Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA SEL55F18Z(日没からエンディングまで)
  • FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS SEL2870(未使用)

サブ:Nikon D7000、撮影枚数170枚/3h

  • AF-S DX NIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6G ED VR II(日没まで)
  • AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G(日没からエンディングまで)

α7のレンズを途中で交換しました。最初は35mmで会場内の雰囲気を撮りこみ、後半は55mmで写したいポイントをしっかりおさえました。また、55mmのほうがレンズが明るいので、こういう順番での使い分けが計画どおりうまくいきました。

D7000は妻にバックアップで撮ってもらいました。2台で撮っているという安心感は大きいです。とくに、エンディングで撮る集合写真は、失敗するわけにはいかないので、数枚写してからカメラを変えて撮りました。

集合写真や決定的なシャッターチャンスの時は、連写しました。誰かが目をつぶっている場合が多いので、後から選び出す選択肢を増やすためです。これ、かなりポイントだと思いました。

α7はバッテリーパックの予備を2個持って行きましたが、予備は使わなくて済みました(α7はバッテリー持ちはそれほど悪くないと個人的に思っている)。SDカード16GB/class10をほぼ使い切りそうな容量になりました(rawでも撮影しているため)。

 

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4.撮りながら感じたこと

人が写り込む写真を撮ること自体は普段と変わらないので、心配していたほどの難しさはなかったです。暗い室内での撮影についても、高感度のカメラと明るいレンズの組み合わせがあれば、問題なし。

外光も、出席者の表情も、ダイナミックに変化していく。それに合わせて、動きまわって、気になるシーンをバシバシ撮りました。単焦点レンズを付けっぱなしだったので、とにかく360度、あらゆる方向に動きまわり、また、時にはイスの上にのったりして撮りました。

心配心も持ちあわせながら引き受けましたけど、当日、けっこう写真を撮りながら楽しかった。自然な笑顔にシャッターを押せるというのは、撮っているこちらも幸せなことなんだとあらためて実感しました。

 

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5.もっとも大事だと思ったこと
出席した私も最初から最後まで楽しめました。自分自身が楽しみ、被写体との会話が盛り上がり、そんな時に撮れる写真って、やっぱり良いんですよね。

パーティが始まった直後よりも、終盤にいくに連れて、どんどん良い写真が撮れていくのを実感しました。

おそらく、そういう(雰囲気の)立ち上がりを自分で作れればもっとうまく撮れるんだろうな。プロのカメラマンは、きっとそういう「場を作る」「空気を作る」ことがプロなんだと思う。

 

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6.おわりに

写真撮影のこととは別の話ですが、個人的にこのパーティーに出席して感じたことは「そもそも結婚式っていつやってもいいよね」という思いでした。

共同生活をスタートさせる時に、必ずしも披露宴パーティーをやれなくても、別にいいのではないかな、と。むしろ、二人の生活が軌道にのって、周りにステキな友人が集まり、そういったなかで、自然と雰囲気が出来上がった時のパーティって、やっぱり、そのイベント自体に「無理がない」と感じました。

だから、出席した私も楽しめた。

写真を撮る人の腕というよりも、そのパーティー自体がみんなで楽しめていたなら、きっと自然と良い写真になるんだなあとも思いました。

■関連リンク

マカロニカフェ&ベーカリー(パンとパスタとタルトのお店)

以上です。