商店街の路地裏を歩くPart2です。
年末の買い物客で賑わう大須商店街とは真逆のような、静けさの漂う円頓寺商店街。地下鉄で2駅しか離れていないのに、別世界のよう。
でも、私はこっちの雰囲気のほうが好きだったりします。なんか落ち着く。
円頓寺商店街、円頓寺銀座街をうろついた後、仲間との忘年会へ行きました。
▼1 円頓寺商店街
▼2 円頓寺商店街
▼4 円頓寺銀座街
▼5 円頓寺銀座街
このダークネス感が最高。
▼6 円頓寺銀座街
▼8 五條(どて焼き)
この店、次に来た時には行ってみたい場所。商店街はガラガラでも、この店の中はお客さんで賑わっていた。五条橋のほとりにある。
どて焼き(どてやき)は、牛のスジ肉を味噌やみりんで時間をかけて煮込んだもの。「どて煮」または「どて」ともいう。[どて焼き - Wikipedia]
▼9 五条橋からの円頓寺商店街
商店街を後にして、名古屋駅前に向かいます。この独特の雰囲気のある円頓寺商店街から、華やかなイルミネーションで着飾った名古屋駅までが歩いて10分少々というのが信じがたい。
▼10 集まる
▼11 飲む
▼12 飲む
▼13 飲む
▼14 食べる
▼15
いっぱい食べて、いっぱい飲んで、いっぱい笑いました。
▼16 ナナちゃん、お辞儀
名鉄百貨店の開店60年にちなんでお辞儀しているそうですよ。
身長約6m。かつては、名古屋駅の待ち合わせ場所のシンボル的な存在だった。今は、JRセントラルタワーズの「金の時計」にその座を譲る。
▼18 JRセントラルタワーズ
▼19 JRセントラルタワーズ
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以上。