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商店街、街並み、旅先で出会った瞬間を夢中になって撮っています。名古屋。

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【旅】北海道・トマムへ行く~雲海編~

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数年おきに、大好きな北海道に旅行へ行っているのですが、今年は「雲海」が見れるという、トマムに行ってきました。

雲海(Wikipediaより)

雲海(うんかい)とは山や航空機など高度の高い位置から見下ろしたとき、雲を海に例える表現。山で見られる雲海は、山間部などでの放射冷却によって霧、層雲が広域に発生する自然現象による。
雲の海に山々が島のように浮かんでいるように見えることから雲海と呼ばれる。

ちなみに、上記の解説のとおり、自然現象に委ねられるため、雲海が見れるかどうかは運次第です。2泊するつもりだったので、チャンスは2回。

私が訪れた週は、月曜~木曜まで雲海は発生せず。金曜の朝になって、久しぶりの雲海発生という報告をネットで見かけました。「前日の暑さから急激に寒くなった」という気象条件で発生したようです。さあ、週末はどうなるか・・・ワクワク・ドキドキしながら、名古屋⇒千歳へのフライトです。

▼1 セントレア中部国際空港

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▼2 セントレア中部国際空港

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▼3 セントレア中部国際空港

今回は、初のLCC、Jetstar。特にトラブルもなく、安い運賃で行けました。大人一人で往復18K円くらい。名古屋⇔東京の往復新幹線代より安いですよね、これ。

旅行の概念を変えてしまう破壊力があるよなあ、と今更ながら実感です。名古屋⇔東京の新幹線も、価格の選択肢をもう少し増やしてくれれば回数が増やせるのになあと思います。1時間半で名古屋から東京まで着きますが、3時間かかってもいいので電車で5K円で行けるような選択肢を作ってもらうとか、できるとうれしい(個人的希望)。現状だと、5K円でできるのは、夜行バス(5時間半)になっちゃいますからね。

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▼4 セントレア中部国際空港

じつは私は飛行機はけっこう苦手。離陸時が(私の)頑張りどころ(笑)。

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▼5 トマム

新千歳空港に到着したら、南千歳駅まで一駅移動。その後、特急スーパーおおぞらで、南千歳⇒トマムへ。1時間半くらい。快適。ホテルのバスが駅まで迎えに来てくれる。

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▼6 星野リゾート

トマムは、何もない場所だけど、星野リゾートの施設内に入れば「何でもある」。この施設の中にいる限りは、不自由はしないどころか、かなり贅沢な時間を過ごすことができるようになっています。バブル前の時代に、ゴルフ会員権とセットで富裕層向けに作った施設がベースになっているので、贅沢三昧の日々を過ごせますが、ずっとここにいたら、きっとダメ人間になる(笑)。

雲海の他にも、安藤忠雄(建築家)設計の「水の教会」や、屋内型の大型ビーチ「Minamina Beach(ミナミナビーチ)」、針葉樹林に囲まれた幻想的なビュッフェレストラン「Nininupuri(ニニヌプリ)」など、見どころはいろいろありです。

「雲海」自体は自然現象であり、何百年も前から続いていると思うわけですが、雲海を売りにし始めたのは、9年前だそう。ゴンドラの整備スタッフが「お客さんにこの雲海を見せたい」というアイデアを思いつき、始めたそうです。結果的に、この星野リゾートの1番の目玉になっています。雲海テラスへのゴンドラが朝4時半頃から動き始めるとのことだったので、朝が来るのを待ちます。雲海は、早朝にしか目にすることができない現象です。

私は3時前に目がさめて、iPhoneで雲海情報をチェックしました。雲海を見に来た人のために、3時頃からリアルタイム速報を雲海テラス管理人の方が流してくれます。「雲海発生!」とか「雲中です!見えません。」とか。

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▼7 雲海ゴンドラ

ここに立っている時点で4時半くらいですね。寒いこともあり、意外と眠さはとんでいます。

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▼8 雲海ゴンドラ

冬はスキー場なんでしょうね。本来ゴンドラは、夏場はオフシーズンで動かない、動かせないはずなのに、こういう「雲海」というコンテンツを生み出したのは、リゾート運営的には最高でしょうね。ゴンドラ代、大人1900円も大きな収入源になるでしょう。

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▼9 雲海テラス

ゴンドラを降りて、雲海テラスに到着。8度。防寒具も貸してもらえます。

たまに、短パンにサンダルでやってきちゃった人とか見かけたんですけど、寝ぼけたまま、きちゃったのかもしれません(笑)。

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▼10 雲海テラス

着いた直後は、ガスが大量に発生していて、「雲中」という状態でしたが、空が徐々に青くなってきました。これは、もしや・・・!

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▼11 雲海テラス

お、おぅ。。。何かが始まりそうな予感。大量のガスが風に運ばれて下に落ちると、「雲海」の状態になるみたいです。

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▼12 雲海テラス

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▼13 雲海テラス

雲が、山肌を覆っていますよね。滝のように。空は青い。

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▼14 雲海テラス

完全な「雲海」の場合、この写真の緑色の山肌の部分も、雲で覆われるんだと思います。そこまではいかなかったけど、いちおう、これも雲海の状態と言ってもいいんじゃないかな。すごくキレイでした。

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▼15 雲海テラス

雲海が見れる季節が限定されていること、また、気象条件によって出る人・出ない日が予測不可能なことを考えると、一発勝負でココまで見れたのは、ラッキーだったと思いました。この写真が、旅行での思い出に残る1枚です。

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雲海以外にも、いろいろ見てきましたので、別記事にまとめる予定です。

■関連する記事

【旅】北海道・トマムへ行く~星野リゾート・トマム編~ - Sakak's Gadget Blog

【旅】北海道・トマムへ行く~新千歳空港編~ - Sakak's Gadget Blog

■参考リンク

雲海テラス|星野リゾート トマム グリーンシーズンウェブサイト

以上。