何度も訪れたい場所の1つ、瀬戸の”窯垣の小径”。
平日だし、夕方だし、天気も微妙だしってことで、私のようにカメラを持ってブラブラしている人には出会わなかった。そのぶん、自分の時間に没頭できたとも言えるけどね。
陶器というのは、こうして生活の一部になって、欠けたり変色したり朽ちたりしていっても、その魅力を失うどころか、増しているのね。あらためて凄いと思った。
たぶん、また来ると思う。何度でも。
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以上。