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商店街、街並み、旅先で出会った瞬間を夢中になって撮っています。名古屋。

【石像】浅野作品の隠れた聖地か?「熱海城~Part1~」

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今回、伊豆方面に行くことになって、楽しみにしていた場所の一つがこの「熱海城」。

 

歴史的な価値は全く無いわけですが、城の内容としては「娯楽施設」とか「歴史的な資産を紹介するコーナー」とか、そんな内容になってます。地下一階にゲームコーナーがあり、一般的なゲームセンターにあるようなものが全て無料で楽しめるので、1000円でも、そこそこいけるかも?という感じです。うちの家族にも、好評だったり。もちろん、若いカップルは絶対に止めたほうが良いと思いますが(苦笑)。初めてのデートで、絶対に行っちゃダメだよ!

 

で、私がわざわざ熱海城までやってきた理由は、もちろんそんな娯楽施設ではありません。ここには、浅野祥雲作品がそこかしこに散らばっているのです。ここにはコンクリ石像のお宝が眠っているのです。

 

じっくり堪能してきましたので、2回にわたりご紹介させていただきます。

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けっこう高い位置にあるので、眺めは良いですよ。

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駐車場に到着。駐車場の片隅に何かいる!思わず駆け出したくなる。

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とくに何かが展示されているとか、何の説明もなく、駐車場の片隅に放置されている石像群発見。東海地区の浅野作品スポットと比較して考えても、この数がそろっていれば、1つの神社が成立しちゃうレベル。すごい。しかも、熱海城運営側は、この石像については完全にスルー。

これだけの数のお兄さんが集まっていると「石像界のEXILE」と言っても過言ではない(笑)。

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コンクリ石像に、コインが置かれている。こんなこと、東海地区の浅野作品ではほぼ無いんですけど。塗装もかなり傷んでいて、コンクリも欠落していて、針金がむき出しになっている部位も多数あり。その結果、より渋みが増している。

五色園も桃太郎神社も、塗装前はこんな感じだったはずなんだよな。。。

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時間とともに劣化・風化していったのだろうが、だからこその魅力を感じる。

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弓矢がぐにゃり。

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目元が可愛いくて愛嬌がある。浅野作品によくあるテイスト。

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「ここでUターン可」っていう、とってもキレイに塗装された看板とのコラボがシュール。

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熱海城のすぐ横にある建物。廃墟になっている。昔、熱海城の地下で温泉をやっていて、隣に宿泊施設があったらしいので、たぶんその残骸だと思う。

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これも浅野作品でしょうね。浅野作品が大黒さん・恵比寿さんというのは珍しいと思うんですけど、波の雰囲気に注目すると、たしかに浅野作品によくあるデザイン。

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大黒さんの説明に浅野祥雲先生の名前が登場!

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熱海城天守閣の「金のシャチホコ」を作ったのが、浅野祥雲先生なのです。それがキッカケで、このお城の中や周辺に、浅野作品が多数存在しているのだと思います。オフィシャルな石像も、アンオフィシャルな石像も両方存在している、とても魅力的な場所です。私は後者のほうに強く興味を惹かれるのですが。

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熱海城周辺を散策している時に見つけた、さらなるアンオフィシャルなコンクリ石像については、次回ご報告します。

■マップ

石像 散策マップに追加しました。

他の浅野祥雲作品と合わせてお楽しみください。ブログ記事へのリンクも付いています。

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石像シリーズ

以上。