Sakak's Gadget Blog

写真をきっかけに、人生や仕事、書くことについて考えたことを書いています。名古屋。

原爆ドームを上から眺める特等席|おりづるタワーで過ごす旅(広島)

広島、3日目です。

路面電車の乗り方にも、すっかり慣れてきました。最初は少し緊張していたのに、人はちゃんと学習するものですね。この日は移動の時間もあるため、観光は短時間。行き先を広島平和記念公園とおりづるタワーにしぼって回ることにしました。

路面電車で移動

雪の翌日の原爆ドーム

昨日の大雪が嘘のように、朝からよく晴れていました。空気は冷たいけれど、光はやわらかい。そんな中で、原爆ドームを改めて写真に収めました。前日とはまったく違う表情。天候ひとつで、同じ場所がここまで変わるのかと、静かに驚きました。

おりづるタワー

おりづるタワーは、原爆ドームに隣接する複合施設です。風が通り抜ける開放的な展望デッキからは、広島市内を一望できます。平和への願いを込めた折り鶴を、巨大なガラス壁へ投入する「おりづるの壁」は、この場所を象徴する体験型スポットです。

 

広島の歴史、復興、そして未来。それらを「考えさせる」のではなく、「感じさせる」ように設計された空間だと感じました。カフェや物産館も併設されており、観光の拠点としてもとても使いやすい場所です。

とにかく気持ちのいい展望デッキ


展望デッキが、とにかく良い。広島平和記念公園を中心に、市内がぐるりと見渡せます。高さ自体はそれほどでもないのですが、デッキの構造と抜けの良さのおかげで、開放感がとにかくすごい。

ここでは、しっかり時間を取りました。「せっかくだから一応見ておこう」ではなく、
「ここに来た意味を、ちゃんと味わう」ための時間です。

原爆ドーム

原爆ドームを上から見下ろせる、数少ない場所でもあります。

散歩坂(スパイラルスロープ)

折り鶴を折り、想いを投じる

その後、下のフロアで「鶴を折る」→「 鶴をガラス壁に投入する」という体験をしました。鶴を折るのって、意外と難しい。久しぶりすぎて、手が思うように動きません。それでも、不格好なりに(案内の動画を見ながら)ゆっくり折りました。

完成した鶴を、ガラス壁の中へ。派手さはないけれど、心に残る体験でした。

旅の終わり、広島駅へ

おりづるタワーを思いきり楽しんだあと、広島駅でお土産を買い、名古屋へ帰りました。3日間という短い旅でしたが、振り返ってみると、とても密度の濃い時間だったと思います。

おまけ:瀬戸内レモンの余韻

広島駅で「瀬戸キュン!」というレモネードを購入し、新幹線の中で飲みました。瀬戸内レモンの果汁を使った、レモネードスパークリング。すっきりしていて、とても美味しい。旅の最後に、ちょうどいい一杯でした。

使っていたカメラとレンズ

  • α7Ⅲ+SEL55F18Z
  • iPhone 15 Pro Max

今回の旅の記事

以上。