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Sakak's Gadget Blog

商店街、街並み、旅先で出会った瞬間を夢中になって撮っています。名古屋。

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【ブログ論】気持ちよく書くこととリアクションの取り方

ブログ論

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ブログ論について書くことは、これがたぶん今年最後になると思います。ブログについて、最近、考えていたことを2つのテーマにしぼって書きたいと思います。

■気持よく書く

【Blog】SNS時代だからこそ必要になるブログという存在: Sakak's Blog

これ、私がはてなブログにやってくる直前に書いた記事です(約2年前)。最近、ネットをウロウロしている時に、偶然見つけました。そうだった、そんな気持ちだったなあ~と。一番良いたかったことは、最後の1文に集約されています。

 私は、気持ち良いところで書き続けるだけです。

「どこの場所で書くのか」というのは、ブロガーにとっては大きなインパクトがあることだと思うのですが、けっきょくは気持ちよく書ける場所を探し求めているのであって、気持ちよく書ける場所があれば、どこだって書き続けますよってことなんだろうなあと、思うわけです。

 

ブログサービスはたくさんあるけれど、どのサービスも「書きやすさ」や「読みやすさ」ではイマイチだった。フォントが小さい、行間が狭い、無駄な機能が多いなど、私の満足のいくものではなかった。「 自分の使いたい機能があるのか」ということよりも「自分の使わない/使いたくない機能が実装されていないか」のほうが重要だったりするわけだけど、そういうポリシーを持ったサービスが今までなかったように思う。そういうことを考えている時に、(必要な機能以外を削ぎ落した)はてなブログがクローズドベータを公開したのが2年程前で、そこから私ははてなブログに足を踏み入れた。もちろん、その選択は間違っていなかったと思っている。

 

ブログというサービスは、これからも伸びてくると私は思っている。いろんな会社が参入してきて、サービス展開をしてくると思う。その時に運営者側に考えて欲しいのは、誰のためのサービスなのかっていう部分。もし、ブロガーのためのサービスを考えてくれるのだったら、ブロガーの声にちゃんと耳を傾けてほしい。ブロガーは「気持よく書きたい、書き続けたい」と思っているし、気持よく書ける場所さえあれば、放っておいても書きまくりますよ。

 

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 ■どうリアクションを取るかを自分で決める

このお二人の使い方について、私はどちらも指示したいんですよね。いもこさんは「スター機能なし/コメント欄あり」、スーパー2020さんは「スター機能あり/コメント欄なし」。真逆ですけど、逆というよりも、ブログへのリアクションの取り方を自らの意志でコントロールしている、という意味で共通なんだと私は思うからです。

はてなスターについてお願い - 雑記帳

 by いもこ (id:xx_green-heuchera_xx)さん

私がブログにコメント欄を作らない理由。 - スーパー2020的思考

 by スーパー2020 (id:super2020)さん

そして私はどうなのかっていうと、スター機能も、コメント欄も、今は共にありにしている、ということなんだと思います。「ブログだから、スターもコメントも、ふつうはフルオープンでしょ?」的な雰囲気はまったくおかしな話だと思うわけであり、どう使ったっていいわけです。むしろ、多くの人がフルオープンにしていることのほうがちょっと不思議。

 

Facebookに代表されるようなSNSはこのへんのシェアし合う機能が常にオープンであり、機能をオフにできないですよね。公開範囲もなんだか中途半端だし。けっきょく、そういうサービスって、私は使いにくくてストレスを感じてしまうのですよ。

 

これからの時代、ネット上にも、パーソナール・スペースという意識が必要だと思うんですね。他人にどこまで近づかれたくないか、っていうのは人それぞれあり、それは現実世界ではある程度認知されているけど、ネットでは共通意識としてまだまだ認知されていない。現実世界では「知り合いなんだからFacebookでつながったらステキやん?」みたいな誤解が、未だに大きい。そういう誤解はさっさと崩壊すればいいと私は思っている。

 

他人との距離の取り方は、もっともっと、自由で良いんですよ。ネットの中でも自分のパーソナル・スペースを主張していいんですよ。

 

ブログにとって、どうリアクションをもらうかっていうのは生命線みたいな部分であって、そこの部分を自らの意志でコントロールしているお二人には共感するし、そうやって、みんなが楽しく、気持よく書き続けるようになれば、ブログっていう遊びは、もっともっと伸びていくと私は思うし、そう願っています。

 

以上。